幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論【要約/ショーン・エイカー】

幸せになる

目次

人生がうまくいくから幸せになるのではなく、幸せだからうまくいく

  1. 成功するために高いスキルが必要になる。スキルを発揮できる時というのはポジティブで幸せな時。ネガティブだと力を発揮できない。
  2. ネガティブで不幸せな時にクリエイティブな仕事をすることができない。人間はピンチの時に頭が働かなくなるようにできている。
  3. 今の幸せを犠牲することは間違い。まず幸せになることが大切。

今日あった良いことを3つ書き出す

  1. 人はネガティブな要素に注目しやすい。
  2. 全ては捉え方次第で変わる。スティーブ・ジョブズは会社を解雇されたことを振り返って、人生最良の出来事だったと言っている。
  3. 悪い部分だけを見て勝手に自爆する人が多い。
  4. 良いことを3つ書き出すことで、ポジティブなことに注目する癖、幸せを見つける癖が習慣になる。

楽しみを待つ、将来の楽しみを多く準備する

  1. お気に入りの映画を観るという楽しみがあるだけで脳のエンドルフィンが27%上がる。
  2. 将来の楽しみを持っておくだけで、今幸せになれる。
  3. ディズニーランドで待っている時間は普通に待っている時より楽しい。
  4. 将来の楽しみをたくさん持って、カレンダーに書き込んでおく。それを認識すると何度でも幸せになれる。

得意なことを発揮する

  1. 自分の得意なスキルを使う時に人は幸福感が湧き出る。
  2. 自分の得意なことをやっている人は幸福感が高い。
  3. 誰にだって強みはある。得意なことを発揮できる時間が1日の中に少しでもあれば幸せになれる。

運動せよ

  1. 運動には抗うつ剤と同じ効果がある。
  2. 運動には副作用がない。
  3. 運動を習慣にするために20秒ルールを実践する。20秒早く実行できるようにしておく。運動靴を置いておく、ジャージを着ておく、すぐに運動できる環境を作る。
  4. 逆に無駄な習慣は20秒より時間がかかる環境に設定しておけば習慣から除外できる。リモコンの電池を外す。アプリを消す。ログアウトをするなど。手間がかかると人はやりたくなくなる。

自信を失くしたら目の前のことをやる

  1. 人は大きなストレス、試練にあうと感情的になって馬鹿になる。
  2. 失敗したりした時、自信を失った時は目の前の小さなことをやる。掃除をしたり、片付けたりする。それが達成できると自信がついてくる。
  3. 自信はどれくらい自分で物事をコントロールできると思っているかで決まる。
  4. 自分で変えられるという感覚、自信を持っているとストレスは減り、より幸福感を感じられる。

辛い時、ピンチの時こそ人と接する

  1. 人は辛い時、自分の殻に閉じこもってしまいがち。
  2. 忙しい時こそ人とのつながりを強めてみる。気づきが生まれ、仕事の効率が高くなり、失敗からの立ち直りも早くなる。

物より経験を買おう

  1. 物から得られる幸福感は一瞬で消える。
  2. 経験から得た幸福は長続きする。
  3. 経験にお金を使うほど、長期的に幸福感は増えていく。