スマホ脳|ギャンブル依存より怖いスマホ中毒!?
  • スマホは中毒性が強く、悪影響が大きすぎる。スマホに触れることはギャンブルに興じることとお同じくらい悪影響。
  • 脳は期待が大好き。かもしれない体験をしたい。確実性がないものに対して中毒になる。これを刺激するのがギャンブル。確率がランダムになればなるほどドーパミンの量は上がる。
  • スマホも同じ、通知音がなった時に「かもしれない」と思う。ギャンブルと同じで依存するようになる。
  • どんな影響があるか。集中力が落ちて、ストレスが溜まって、眠れなくなる。人間はマルチタスクになればなるほど生産性が下がる。
  • スマホによりネガティブな情報が増幅され、その悪影響を受ける。
  • ブルーライトを浴び続けると脳が覚醒状態になる。不眠になる。
  • 対処法 スマホを制限するのではなく、運動をしろ。スマホによる悪影響を相殺させる。ストレス耐性がつき、集中力が向上する。週に3日45分の運動を行う。
  • スクリーンタイムをみて、自分がどれくらいスマホを見ているか知ること。Night Shiftをしてブルーライト対策をすること。画面の明るさは暗めに設定すること。
  • SNSの付き合い方 フォローする数をしぼる。本当に追っかけたい人だけのコンテンツを見るようにする。Twitterではリツイートは非表示、キーワードミュートして不必要な情報がタイムラインに入らないようにする。Youtubeなどは出来るだけ耳だけで、倍速で聞く。インスタ、TIKTOKは隙間時間に入れようがないので対策しようがない。

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