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ミケランジェロの生涯|ロマン・ロラン ~あなたの心を強くする、繊細過ぎる天才の物語~栄光と苦悩、両方を愛せ。

この動画の要約・まとめ

コメント・分析

動画の内容

ロマンロランのミケランジェロの傷害についてご紹介を致します
こちらの作品はクリエイティブな仕事をされている方
繊細なハートを持っている方働きすぎて疲れている方に特にお勧めしたい一冊です
ミケランジェロといえばいた
リアルネサンス期に活躍した彫刻家がか
建築家でありレオナルドダヴィンチやラファエロと並び称される三大巨匠の一人です
彼の代表作であるダビデ像きっと皆様も一度はご覧になったことがあるのではない
でしょうか
ミケランジェロの作品は掃除で筋肉質で見るものを圧倒するような
力強さに溢れていますところが興味深いことに
製作者である彼自身は作品に表現されているようら力強さとはかけ離れた人物であった
と言います不健康で弱弱しくで繊細でいつも人の目ばかり気にしているそれが本当の彼
の姿だったのですそしてロラーは強くて美しい
英雄としてのミケランジェロではなく弱くて苦悩に満ちたミケランジェロ本作で描き
ました
つまりこの方は一般的な電気とは一味ちがった文学作品なのです
一体ロランは何を伝えたくてそういった書き方をしたのでしょうか
そこでこの動画ではミケランジェロの壮絶な生涯をたどるとともにロランがこの作品に
込めた思いについても触れていきたいとおもいます
もちろん歴史やアートに関する知識は一切言いません
いつも通り手ぶらで ok ですのでどうぞ安心して最後まで楽しい
死んでいってくださいそれでは参りましょうロマンロラン
ミケランジェロの生涯さまずはこの動画の全体像からお示しいたします
はじめに本作の家来背景をざっと整理してから作品の中身に入っていき最後に震度勇気
とは何かというテーマで締めたいと思います
では早速時代背景から見ていきましょうまず
作品の舞台は15世紀後半から16世紀半ばにかけてのイタリアですこの時代の
イタリアといえば
ルネサンスが最も盛り上がっている時期になりますルネサンスというのは14世紀に
イタリアのフィレンツェを中心に始まった
ギリシャ野郎がの古典文化を復興しようとする運動を指しておりフランス語でさ
再生復興を意味していますこの時期に自由な発想を持た思想家やアーティストが多く
輩出され建築家芸術面でおいて急速な発展を遂げることになります
ただ当時のイタリアというのは今のイタリアとは形がだいぶ異なります
何が違うかといいますとフィレンツェ共和国
シチリア王国ナポリ王国というように小さな都市国家に分かれて存在していたのです
つまりルネサンスという一見華やかな時代ではありますが各国は生き残りをかけた
緊張状態にあった
わけですそしてルネサンス期のイタリアを理解する上で絶対に無視できないのが
メディチ家そしてローマ教皇の存在です
メディチ家というのはルネサンスの中心地として栄えたフィレンぜの大富豪のことです
この一族は銀行家政治家として台頭しフィレンツェの実質的な支配者であり豊富な
た資金でルネサンス期の芸術家を支えていましたとにかくメディチ家といえば
フィレンツェの支配者大金持ちそして芸術家たちのパトロンだったという点だけ押さえ
ておいていただければと思いますとしてもう一つがローマ教皇
ご存知カトリック教会の最高権力者ですルネサンス期の教皇は王侯貴族のような派手で
贅沢な生活を好んだと言いますただその反面
芸術家たちのパトロンとしてルネサンス文化を花開かせた存在でもあったのです
ユリウス2世レオ10世クレメンテん七瀬
そしてパウロさん青彼らは本書に出てくる教皇たちですがもちろん名前は覚えておか
ないで大丈夫ですただミケランジェロはこういった有力者たちからあれを作れとか
やっぱり中断しろと言った命令パワハラ
気まぐれに振り回されながら苦しい捜索活動を
していたという点は知っておいていただきたいと思いますさあここまでよろしい
でしょうか
以上の点を踏まえまして早速作品の中身について見ていきますではいきましょう
天才という存在を信じないモロ天才とはどんな人間かを知らないものを
ミケランジェロを見るがいい彼ほど天才の餌食になったものは以来
天が与えた髪色
この時才能は本人の精神や肉体では抑え書からまさに恐ろしい生命体だった
それによってミケランジェロは一時の休息も楽病的なまでに働かされた
完璧主義者であった彼は何をやるにしても全て自力であろうとした
九電もジーンも自分ひとりで建てようとした
そんな彼
の生活はまるで強制労働をさせられている囚人のようであった
食べるものと言えばは頭からパンとぶどう種だけ寝る度もほんの数時間
一度身に付けた衣服はずっと脱がないし靴も履いたまま寝た
その結果足が腫れ上がって靴が脱げなくなり切り裂いて脱ごうとしたら足の母まで一緒
に剥がれたという
こんな風雪でばかりしていれば当然体中病気だらけだ
にもかかわらず誰の忠告も聞かない歯医者に見せることもかたくなに拒んだ
ミケランジェロは疑い深く決断力がなく臆病で弱い人間だったのだ
そして死にたくなるほど苦しんでいたが死ぬことができなかった
なぜならこの男の中には生命力に満ち
あふれた狂おしい力が宿っていたからだそれによってミケランジェロは自分の気持ちと
は裏腹にひたすら行動させられたのだ
この極限的な矛盾の中で彼は地獄の苦しみを味わっていたのであるはいここで止め
ましょう
ミケランジェロは彫刻絵画建築といったあらゆる分野で人間
話した技とは思えないほど素晴らしい作品を世に産み落としましたそんな彼を当時の人
は神のごときと呼び
たたえていたといいますしかしその反面ミケランジェロの心は非常に繊細で複雑で深い
闇を抱えていました
そしてロランはそんな彼の生い立ちについて語り始めますミケランジェロは1,470
15年現在のイタリアリウはれた父はかプレイ座という町で行政官を務める有力者で
あった母は彼がまだ6歳の時に他界したそうだ
ミケランジェロは里子としてとある石膏の妻のもとへ預けられることになった
石屋の日に囲まれた家は金の彫刻家としての才能を育む
乗りうってつけの環境だったまた学業よりも絵を描くことを好んだミケランジェロ
彼の父親や取り巻きの大人たちはよく思っていなかったようだ
そんな工芸人は底辺の人間がやるもので我ら貴族のやることではないそう言って殴られ
たこともあったらしい
ところがミケランジェロは強情な性格でも親がなんというを
押し切ったそして13歳の時にフィレンツェで当時最大の画家で行った
ドメニコギルランダイオのもとに弟子入りしそこで絵画を学んだのだったしショーで
すら嫉妬するほどの才能を発揮しそれなりに評判を得るのだが少しずつ彼は絵画を好む
気持ちが薄れていき
もっと猛々しい芸術である長
奥に興味を持ち始めたらそしてフィレンツェの大富豪
ロレンゾデメディチが開いている彫刻学校に入学することになったのだはい心と思い
ます
この最後に出てきたロレンツォデメディチ彼は当時のメディチ家の投手であり
ミケランジェロの人生を変えてくれた恩人です彫刻学校でミケランジェロの才能を見る
いだろうレンズは君著
とうちに来なさいと自らの9
前に招いたといいますそして自分の息子と同じように彼と接し
所有する一級品の芸術コレクションに触れさせ
さらに一流の芸術家たちと信仰を持たせました
これによって3キャラアンジェロは芸術家として著しく成長を遂げることになったの
ですただ人生というのはそんなトントン拍子にいくものではあり
ません実はこの後ルネサンスの中心地であったフィレンツェは大混乱期を迎えることに
なります
その要因は大きく3つですまず1つがメディチ家投資
ロレンゾの高いですこれによってミケランジェロは最大の後ろ盾を失います後を継いだ
のは長男のピエロ
彼は当時弱冠二十歳のせいで
んでありましたさすがにロレントの後は荷が重かったのでしょうかメディチ家はこの
世代交代によって急速に勢いを失って駅フィレンツェ情勢も不安定になっていったの
ですそして2つ目が
中同市サヴォナローラの登場です彼はカビ過大な文化は人間を堕落させるものであり何
か見から天罰が下る
待ち中で熱烈な説教活動をしていた人物ですつまり痛烈なメディチ家批判をしていた
わけですね
ちなみに彼のプレゼン能力は凄まじく徐々に民衆は
サヴォナローラさん最高ですと感化されていきました
その結果なんとメディチ家に代わって
サヴォナローラが政治の実権を握るようになるのですそして彼は富貴の取り締まり活動
するぞと言って美術品
書物豪華な衣類など募集し広場に集めて燃やしたのですこの時計り知れない価値を持っ
た芸術品の数々が失われたと言いますこれが世に言う
競泳の焼却ですそして最後3
爪がフランスをシャルル8世によるイタリア侵入です総勢散漫という軍隊がイタリア
半島に怒涛のように押し寄せてきたのですこの時メディチ家投手はあのピエロです
当然のことながらお手上げ降参しフィレンツェにとって不利な条件で和議を結ぶことと
なりました
こういった状況のなかミケランジェロはべ
5やに逃亡します彼は危ないと思うとすぐその場からいなくなったり
ちかり隠れたり非常に危機管理よねんだなかったといいます
そして数年後状況が落ち着きますと彼はまたフィレンツェに戻ってきました
ではその場面から続きを見ていきましょう1501年の春
ミケランジェロはフィレンツェに戻ったそこで彼は
当時フィレンツェ行政のトップであった袖リーリーという男から彫刻の依頼を受ける
ことになる
目の前にあったのは高さ約5.2m という巨大な大理石
ミケランジェロはこの石の塊から旧約聖書に登場するヒーローを見事出現させた
それがアロダビデ像だしかし注文した袖リーには完成品を見に来た時花が大きすぎると
ケチをつけだ
そこでミケランジェロは足場に上り手に持っていた大理石の粉末をしたにパラパラとを
落として腹を削ったふりをした
何も知らないそデリーにはすっかりよくなった
これでいいケーキ
としてきたと満足そうびしミケランジェロはに降りてきてこっそり笑みを浮かべた
というこの作品にはそんな彼の日ぞから軽蔑が読み取られるよーりを覚えるはいここで
止めましょう
ダビデ像といえばミケランジェロの代表作として大変有名ですよね
これは旧約聖書に登場する若き英雄ダビデが
ゴリアテという巨人に石をぶつけようと狙いを定めている場面を表現しています実は
フィレンツェにとってダビデ像というのは特別な意味を持つ存在だったのですねーさん
好きの至りが半島というのはいろいろな都市国家が分かれて存在していたと冒頭でお
伝えいたしました
つまり小さな国同士がはけも争っている時代なのです
フィレンツェはその中でも新興国でありヴェネツィアやローマ教皇領といった脅威を常
に感じていました
ただどんな相手が兄弟であっても自分たちの若さと知略で打ち勝っていく
そんな強い気概がこの国にはあったら
ですなのでダビデ像というのは当時のフィレンツェを象徴する存在としてよく作られて
いたんです
そういった背景がある中ミケランジェロはかつてないほど美しく力強いダビデ像
作り出しその名声を不動のものとしたというわけです
そしてダビデ像の制作を依頼したソベリーにはもう一つ彼に大きなし
音を依頼しますただこの仕事というのが普通の創作案件ではありませんでした
なんとミケランジェロとある天才画家を競わせるという大人の事情を含んだものだった
のですではそこから続きを見ていきましょう悲恋税の西庁舎であったヴェッキオ宮
ランディはひときわ巨大なホールがある
これは通称500人広間と呼ば
れておりその名の通り500人が一堂理解することができるそこでそデリーにはこの
500人広場の壁画を書いてほしいと
ルーレ3州を代表する2人の芸術家に依頼をした1人は神のごときと謳われた天才彫刻
家ミケランジェロ
そしてもう一人が万能の天才と言われたレオナルドダヴィンチ
だったしかしこの2人は非常に仲がを悪かった
レオナルドは愛想がよく上品で偉大であっただからこそ余計にミケランジェロは彼に
反感を示しその感情をあからさまに示すのだった
そしてミケランジェロは壁画のテーマとしてカッシーナの戦いを描きレオナルドはアン
cheer りの闘いを描くこととなったこの2つの戦争はフィレンツェの歴史にとっ
て重要な勝利を意味するテーマだった
しかしこの両者の衝突こそルネサンスにおける最も偉大な才能同士の比類なき戦いだっ
たのであるはい心を食べましょう
そもそもなぜ両者が仲が悪かったのかと言いま
スト事の発端はレオナルドが書いた絵画論の1文にありますそこにはこうありました
絵画はいう方が彫刻家は汚い労働者のような彫刻を専門としていたミケランジェロは
これを見てプチンと切れてしまいそれ以来レオナルドのことが大嫌いになったといい
ます
そんな中フィレンツェの矯正サイドは
あえて2人を対抗させるという形で発注をかけたわけです神のごときミケランジェロ
ば versus 万能の天才レオナルドという世紀の対決ですが大変残念ながら両
作品とも未完に終わったというのがオチでございますレオナルドは絵の具の新たな技法
を試そうと思ったら失敗し
頓挫してしまいました一方ミケル
30はローマ教皇からもっと大きな仕事の依頼が入ってしまい
作業の中断を余儀なくされてしまいましたその結果対決は実現ならずということになっ
たわけですそして見て欄では早々に仕事を切り上げ
ローマに向かったのですがついにここから彼の運命の歯車が狂い始めますではそこから
続きを見
ていきましょう1505年教皇輸入スミセイはミケランジェロローマリーを見つけた
そして古代ローマ時代に匹敵するほど巨大で荘厳な墓を自分のために作ってほしいと
頼んだローダ
ミケランジェロは教皇の野望に興奮しかつてないほど壮大で高価な大理石の墓を作っ
いうことを決意したそこで教皇は彼を早速石切バリハケン車
ミケランジェロは超人的な興奮を
覚えながらなんと8ヶ月以上山の中にこもっていたそうだ
そしてローマに戻り持ち帰った巨大な大理石の前でミケランジェロはまるでユリウス2
世と兄弟のように熱く語り合ったところが教皇の彼に対する寵愛は長くは続かなかった
ゆうゆうスミセイはミケランジェロにも劣らず
移り気な性格で次から次へと違った計画に夢中になってしまう人物だった
そして自分の墓の建立では楽サンピエトロジーンをリノベーションするという別の
プロジェクトに力を入れだしたのだ
しかしこの動きは偶然ではなかったつまり裏で糸を引いている人間がいたのだ
彼の名はブラマンテ3
ギャラン0に匹敵すると言われた天才建築士だったこの男はユリウス2世にこういった
存命中リハ科を作るのは不吉なことです
そうやって彼は一般庶民に出回っている迷信を強硬に吹き込み
当時ライバルであったミケランジェロの計画を潰しにかかったのだった
その結果巨大な墓おっ
つくるというプロジェクトは中断されこれまでかかった費用はミケランジェロが自身の
借金として背負うことになったのだ
ミケランジェロはこれではあんまりだと教皇に激しく訴えた
しかしそれがかえって災いし彼は教皇の宮殿から追い出されたのだった
=止めましょうだいぶかわいそうなお話になってまいりましたこの教皇ユリウス2世は
ローマに置いてるれざんす芸術の最盛期をもたらした重要人物3であります古代ローマ
の英雄カエサルに憧れていたらしく
教皇という立場でありながら戦争にも参加するというアグレッシブな指導者であったと
いいます
そんな教皇か
宮廷を追い出されミケランジェロは怒ってフィレンツェに帰るんですがしばらくすると
ユリウス2世の方が勝手に変えるな
ローマリモロってこいと逆ギレ押しますとしたらミケランジェロはあのお墓の仕事の
続きをやらせて下さい後ローマじゃなくてフィレンツェで仕事をさせてください
この2つが条件ですとそのように強気に出
てお互い譲りませんでしたただ最終的には立場の弱いミケランジェロが俺
ローマに戻って教皇の気まぐれに付き合うことになったのでそしてユリウス2世は自分
のお墓のことはそっちのけで
ミケランジェロに新たな仕事を依頼してきましたなんとバチカン宮殿にある
システィーナ礼拝堂の天井裏
壁画を書いてくれ
と言ってきたのです彫刻が専門であり絵画の技法もそこまで詳しくなかった
ミケランジェロにとってこれは究極の試練でした
いったいなぜユリウス2世はこんな無理難題を押し付けてきたのでしょうか
実はこれもまたアロ足を引っ張ってきたライバル
プラマンての仕業だったのです最近ミケランジェロがまた教皇に気に入られ始めたので
前回同様に強行をそそのかしミケランジェロが絶対失敗するであろう仕事を振り
彼を失脚させを
をもくろんだわけですまたちょうど時を同じくして
もう一人のライバルであった天才芸術家ラファエロが
ユリウス2世に頼まれたフレスコ画を完成させ大成功を収めていました
つまりミケランジェロからしてみれば今回の仕事はプレッシャーもすごいし
付属異分野だしとにかくやりづらすぎるのです
そこで彼はこのアンケーは自分
んじゃなくてラファエロに振ってくれと教皇に頼みます
しかしユリウス2世はとんでもなく頑固なのであった9譲りません
結局ミケランジェロはこの究極の試練を引き受けることになるのです
もちろん彼が毎日地獄のような苦しみを味わったのは言うまでもありませんこの時の
心境をミケランジェロは次のように述べています
私は
本当に意気消沈している恐慌からはもう一年程お支払いがなく無一文で働いているのだ
その上私はを代の請求すらしていないなぜなら私の仕事が報酬をもらってもいいと
思えるような進捗がないからだ今回の仕事は難易度が高すぎてさ
に私の専門外である全くはかどらない
こうして私はどんどん時間を失っていく神様どうか私をお助け下さい
そんな中彼の家族はペラン0献身的にサポートしてくれるのかと思いきや実はそうじゃ
ないんです
なんと精神状態がボロボロストレス max のミケランジェロにー
逆にすがり
ついてくる始末だったのですおとうさんは顔を合わすたびに聞きたくもない愚痴を言っ
てくる
3人の弟たちは感謝の気持ちもなく当たり前のようにお金をよこせとせがんでくる
そして商売をするためのし本気を出させられたり
土地を買わされたりしたそうですもう縁を切ればいいじゃないかと思われるかもしれ
ませんが
責任感が人一倍強く
また孤独であった彼にとって唯一のつながりである親や兄弟たちを捨てるわけにはいか
なかったんですだからどんなに忙しくてもお父さんの話を聞く時間も取り兄弟たちの
金銭的支援も止めなかったのです全部自分1人が犠牲になって
抱え込んですべてうまくやろうとするんですこういった彼の態度は
システィーナ礼拝堂の天井画制作の時も同様でした鵬翔いた作業スタッフを出て行かせ
全部絵の具の調合から何から何まで1人でやったと言います彼は異常なまでの完璧主義
者でもあったのでそして1512年目ケランジェロは絶望的な努力と苦悩をた怒り
ついにシスティーナ礼拝堂の天井画を完成させます
その作品がこちらです総面積1戦平方メートル
描かれた人体およそ300見るものを圧倒する史上最大級の会がー
老婆を大歓声に包んだと言いますアダムの創造
楽園追放ノアの洪水
いずれも旧約聖書のストーリーがベースになっていますこの時ミケランジェロはまだ
37歳という若さだったのですがずっと首を上に向けて作業し
絵の具を浴び続けたことで骨格は崩れ視力は悪くなり
醜い人間になってしまったとを悩んでいたそうです特に肉体美に心ひかれていたから
にとって醜さというのは大きなコンプレックスであったといいます
いずれにしましてもいろいろなことを犠牲にしながら大仕事をやってのけたわけです
からできればここでゆっくり休んで
仕事の事を忘れて肉体と精神をいたわってほしいそう思うわけでありますが
なんと彼はノンストップで働き続けることになります
なぜならカレー
が偉大な仕事をすればするほど名声が高まり
お偉いさんたちからの発注がバンバン来るからです
そして彼らの欲望のままり奴隷のごとく人生を振り回されながら創作活動をすることに
なるのです
ただ彼が残した手紙などの記録に居ればミケランジェロはそういった井山のように仕事
を振ってくる権力者たちを一切うらばなかったんです
それどころかお金をもらいながら中途半端な作品ばかり作っていると自身を責め続けて
いたといいます
つまり彼に地獄の苦しみを与え続けていたものの正体
人は外の世界の誰かではなくミケランジェロ
彼自身だったということなんですそんな中断れるはずの新しい仕事も次々と引き受けて
しまいどんどんトロ沼にはまっていったのです
そしてロランは次のようにミケランジェロについて語ります
ミケランジェロは自分の生活や芸術につい
いつも悩んでいた彼が家族に宛てた手紙には当時のミケランジェロの心境や性格がよく
表れている
危険な事があれば真っ先に逃げなさい第3なんか気にするな
何より命が大切だそして安泰に暮らし
誰一人敵に回してはいけない自分の本心
を他人に打ち明けることもだめだ他人のウワサについても一切方6が自分の事だけやっ
ていればいいのだ
何事も関わり合うだそうやってミケランジェロは常々自分や自分の家族のことを神経質
すぎるほど心配し
恐れていた故に政治や宗教における有力者たちドア
麻生ことなどできるはずもなかったのだそんなミケランジェロを家族たちは笑った
臆病者あっ開始気が狂っていると馬鹿にした
そして彼は悲しみながらこう言うのだった
私を笑う誰も笑ってはいけないこの偉大な人間の決断力のんださ
臆病さ同様に対し
笑うべきものなど何一つないむしろ彼の繊細すぎる心に対し
思いやりを持って接するべきだったのだミケランジェロは恐怖に弄ばれていた
そして恐怖と戦いながらも打ち勝てなかったのである
そんな彼が病的な心と体にムチを打って
耐え忍び続けたことそれを
我々は称えるべきではないだろうかはい心食べましょう神のごときとどれだけ称えられ
ても彼は繊細で傷つきやすいひとりの人間だったのですそして1531年の6月ついに
彼は50歳半ばの時に精神発作で倒れます
当時の記録によりますととにかくミケランジェロは
出ないし食べないでも働き続けるという極限のワーカホリック状態であったそうです
ただ1534年ようやく彼の仕事がここで一段落つきます
そこでミケランジェロは中途半端に終わっていたゆニュースに生から頼まれた壮大なお
墓を作るプロジェクトを再始動します
大湯ニュースに性はなくなっていたのですが彼とした約束を果たし
心の重荷をすべて取り除いた上で死んでいくのだと決意したのです
しかしまたもや彼は新たな凶行に捕まってしまいます
そしてこう言われてしまうのです昔の教皇の墓何か作ってるんじゃない
お前はは肢が与えた仕事だけやっていればいいんだ
そしてミケランジェロはまた山のような仕事をどさっと振られてしまいます
そして彼は約6年という歳月をかけシスティーナ礼拝堂の祭壇に想像を絶する鳥対策を
書き上げ
ローマにかつてない衝撃を与えることになるのです
それがこちら最後の審判高さ14名
横幅13メートルの巨大な一枚絵の中であったのは解剖学的な正確さから外れた
おびただしい数の裸体でした最後の審判というのはキリスト教の終末感のことです具体
的に言いますと世界が終わりを迎えるときイエスキリストが再び地上に現れ
すべての死者を蘇らせた
天国行きか地獄行きかをジャッジするというものですつまり真ん中にいるひときわ筋肉
質でガタイのいい男性がキイストです
そして皆さんから御で画面左側が神クリ
すなわち天国に迎えられる人々一方画面右側が地獄に落とされる人々です
のラッパを鳴らしているのは審判の時がきましたよと死者を呼び覚ます天使を表してい
ます一説によれば
ミケランジェロ奴隷のようにこき使っていた教皇はこの凄まじ会を前にしてひざまずい
たといいます
この後ミケランジェロは約束通りユリウス2世のお墓も完成させてようやく悪魔的激務
から解放されますただ
晩年の彼を苦しめたのは尋常ならざる孤独で車
同性愛者であり一生涯独身であったことさらに平均寿命50歳前後といわれた時代に
90歳近くまで行きたことそして自分から人と交わろうとしなかったことそれによって
彼はどんどん孤独感を募らせた
入ったといいますミケランジェロはどれだけ a を手に入れてもその心は救われず
ただ彼は口ばかりだったのです今何も望みながら
市は私を迎えに来ないそんな悲しい言葉を残すほど彼は悩んでいたのです
だからミケランジェロは体が動く限り働き続けば車
芸術こそが彼にとって最後の居場所だったのですそして1564年
88歳の時ついに息を引き取る
えいえんの眠りについたのですさちょうどここでミケランジェロの障害はおしまいです
いかがでしょうできればもうちょっと気持ちよく終わってもらいたかったなと思われた

きっと多くいらっしゃるのではないでしょうかただ著者であるロランはミケランジェロ
に関する情報を与えたくて本書を書いたのではないどです
ミケランジェロの
障害というテーマを通して何か大切なことを伝えようとしていたのです
というわけで最後に真の勇気とは何か等対しまして
本書に書かれている彼の言葉を一部紹介いたしますこれを聞いていただければ少し船の
を支えた感じは取れると思いますではいきましょう
このミケランジェロの刺激的な物語を終える
にあたり1月になっていることがそれは悩んでいる人に対し
サラリー余計な悩みを与えてしまったのではないかということだ
私としては一緒に悩んでくれるような友人を与えたい
そんな願いを込めて今回の話をしたつもりなのだ
それでもそんなことはせずミケランジェロという天才の英雄的な行為だけを語れば
よかったのだろうか
彼の素晴らしい1便だけを伝え心の奥底にある悲しみなんか見てみるふりをして
2でもしておけばよかったのだろうか
いや私はそうは思わないなぜなら本当に語られるべきものとは真実だからだ
嘘をついてまで無理をしてまで幸福な物語後あなたにとどけをとは思わない
近づきがたい a ユーロ物語を語りたくはないのだ
人生の惨めさ心の
弱さそういったものから目をそらす理想主義を私はキラー
大げさの言葉で騙されやすい幻に心惹かれたがる多くの人に私は言いたい
勇ましい虚言は卑怯であるとこの世界に真の勇気と呼べるものはたった一つしかない
それはこの世界をあるがままに見ることそしてそれを愛することだ
人生の喜びだけでなくそこにある苦しみも一緒にたたえを
これら2つは姉妹でありいずれもが青だるものである喜びそして苦しみこの両者を共に
愛さない人間は何をも愛することはないだろう
真の勇気を持って両者を愛し抜いた人間こそ人生の本当の価値を知るのだ
はいここで止めましょうつまりロランは人間という存在と
そしてこの世界をごまかさず真正面から覗いてみるべきだと説いているわけです
そう言った彼の考え方は他の作品を見ても一貫しています
ベートーヴェンの生涯トルストイの生涯いずれも英雄的人物の一生をテーマにしたもの
ですがそこには一切の装飾がありません
惨めさも弱さも隠すことなくありのままの人間の姿がそこにはあるのです
真実を直視することは勇気がいります覗き込めば覗き込むほどそこには矛盾があった
不都合があったり自分を苦しめる何かと向き合わないといけません
そういった人間の本質を熟知したうえでロランはあえて真実を語ることを選びました
なぜなら真実こそが人間の魂を洗い清め
心を強くしてくれるものだという揺るぎない信念が彼にはあったからです
もちろんローラーは毎日
そういったストイックな態度で生活することを万人に対して振り人しているわけでは
ありません
1年にたった一回だけでいいのでこういった偉人たちの真実の姿を肌で感じ英雄的に
語られる部分だけではなく
壮絶な苦しみも含めでありのままを受け止めてほしい
その経験はきっとあなたの心今よりももっと強くしてくれる
彼はそう言って本書を締めくくっているのですもし今回の作品を通して
ミケランジェロの人間的な部分に何か近しいものを感じていただいた方
またロランの信念に対して
共感いただけた方はきっと今回の作品はこう一読いただく価値はあると思いますぜひ
真実を見つめる勇気を持って手に取っていただければ幸いですはいというわけで
ミケランジェロの生涯
以上でございます彼がでしたでしょうかよくありがちだ
バッタ類天気ではなく完全糖質オフのビターな人物伝
なので好みが分かれるんじゃないかなとちょっと心配だったんですけども大丈夫だった
でしょうか
以前紹介したオリジナルつというビジネス書だへ臆病な人ほどクリエイティブ領域で力
を発揮するとありましたけれども
朝に挽けランジェロはその典型例ですよねアドラーは補助で
ミケランジェロの中にシークスピアノ4大悲劇ハムレットを見る
したと言っていますミケランジェロもハムレットも優柔不断で疑い深くで頭の中はいつ
も心配事と自分がやらなきゃという責任感でいっぱいいっぱいでした
そして自分一人が抱え込んで一人で苦しんでその結果と目をもない巨大な悲劇の歯車が
回り始めてしまうのです
つまり羽生レッド的悲劇の犠牲者になりやすい人間の本質を今回の作品はあらためて
示すものであったと言えるかも知れませ
ちょうど今2020年が終わるタイミングですのでよかったら一年を振り返る題材とし
て選んでみてはいかがでしょうか
面白かった参考になったという方は高評価コメントだと頂けますと嬉しいです
またチャンネルと
登録もよろしくお願い致しますではまた次の動画でお会いしましょう
ありがとうございました

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