- 算数を学んでいないと算数についてわからない。同じ条件でも幸せな人、不幸な人がいる、その違いは幸せについて学んでいるかどうか。
- 科学的に自分を幸せにするための方法。
- 年収800万までは幸福度と比例する。年収が2倍になっても幸福度は9%しか変わらない。
- 今あるお金の使い方を変える。物よりも経験、体験にお金を使う。物による幸福度は時間とともに下がるが、経験、体験によって得た幸福は下がりにくい。
- 科学的に証明されている幸福度が高まる経験、4条件。
- 他の人と関わり、新たな知人や友人が増えたり、世の中の繋がりが実感できる経験。
- この先何年も楽しい気持ちで繰り返し語ることができる思い出となる経験。
- 自分自身で思っている理想とする自分のイメージ、あるいは自分像に繋がる経験。
- 滅多にないチャンスを得られる経験。
- 幸福度に影響する3つの要素 ポジティブ感情、ネガティブ感情、人生の満足度。
- ネガティブ感情について 本当に解決できない心配事が起こる可能性は3%、ネガティブにみるメリットはない。
- 人生の満足度 どれだけ自分へのハードルを下げられるかどうか、これは目標や理想像を下げようということではない。現在どんな自分でも受け入れること。これを自己許容力。自分を許容する言葉を自己暗示する。声をかけることでポジティブ度は変わってくる。