- 就職だけが全てではないと知っている。就職した時点で時給労働。労働収入の税金は高い。2000万稼いでも1200万しか使えない。就職による、安定は幻想、会社のバリューで稼ぐことのリスク。それを失った時に稼ぐことができなくなる可能性もある。
- 独立すれば自分で事業を選んで、収入を増やす方法を見つけることがでできる。
- まず幸せになること、幸福感を感じること。他人にどういう価値を提供できるかを考える。価値を提供できればお金は付いてくる。
- 幸福感とお金は800万までしか比例しない。いくらお金を稼いでも、使う時間、自由な時間もなければ幸福になることは難しい。自分にとっての価値がお金だけだと消耗していってしまう。
- 稼ぎ続けられる人、自分にとっての価値をお金以外に置ける人。
- バッファロー大学の研究 お金が全てだと思っている人ほど、人生に対する不安が大きい。お金を成功と考えると人生の質が下がる。人生の質が下がると成功しにくくなる。
- お金が全てではない、しかし悪者ではない。お金は味方、仲間だと考える。お金は武器、ツールだ。人を救うのに必要な場合もある。お金を愛する、愛さなければ愛してもらえない。