目次
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人類は食べ過ぎている
- 一日一食生活、慣れればなんてことない。当たり前になる。
- 三食は完全に食べ過ぎ。
- ただしDIYや運動など体を動かす時には2食は必要。ふらふらになる。
メリット1 料理を勉強したくなる
- 一日一食しかないからその一食を良いものにしようと料理を学びたくなってくる。今ではYoutubeの複数チャンネルをフォローしてレシピをストックするようになった。
- 多少手間のかかる料理でも一日一回だから、やろうという気になる。
メリット2 食費がマジでかからない
- 食費が全然かからなくなる。買い物に行く回数も減る。
- 一食を豪華に、うなぎ、馬肉、ステーキ、何食べてもおっけい。
- 料理したくなるから外食も少なくなった。
メリット3 集中力が増す
- 以前はランチの後とかよく眠くなっていたけど、そういうこともなくなった。
- 運動したり、仕事したり、より集中して取り組めるようになった。
メリット4 あんまり食べなくなる
- 最初の頃は一食の分をたくさん食べてたりしたが徐々にそういうこともなくなり、その一食ですらたくさん食べたいと思わなくなる。
- 量よりも少量、良いものを食べたいと思うようになる。
メリット5 自由な時間が増え、活動的になる
- 料理する時間、皿を洗う時間、買い物に行く時間が当然少なくなる。
- 付随してかかるコストも少なくなる。
- 食洗機導入を考えていたが、洗う皿の量が少ないので今では飲み物を作るお湯を多めに作って、その余り湯で皿をさっと熱湯消毒し、一気に洗う。一瞬で楽に綺麗になる。
- 人は食べる時に幸福感を感じる。それほどお腹が空いていなくても脳が幸福感を感じたくて食べたくなることもある。食事回数を制限することで別で幸福感を感じる必要がでる。結果、趣味を増やしたり、何か新しく楽しめるものを見つけようとするようになる。
一日一食を続けるポイント
- 1日の活動量は日によって違う、無理はせずに食べるときは二食以上食べよう。
- チートデーなどを設けてもおっけい。週に一回は好きな時に好きなものを食べるみたいな日を作ろう。
- とにかくゆるく、ただし記録はしっかりつけよう。何を食べたか、何回食べたか、何時に食べたかなど簡単に記録しておく。