- 不本意で無意味な努力を重ね搾取されてしまっている人が多い。
- 見栄をはる、存在意義を認めてもらう、そんなことはもうやめにして、出来るだけ努力せずに生きていこう。
- 努力が報われるが半分本当の理由。脳には自動的に節約する機能がある。使わなければより脳を使用しない状態へと変わる。筋肉と同じで使えば最大限脳を使えるようになる。これが努力のメリット。
- 努力が報われるが半分嘘の理由。ポテンシャルは才能で決まる。才能は遺伝で決まる部分が大きい。
- 自分の才能、ポテンシャルを把握すること。一定期間努力してダメなら損切りする。
- まず自分には才能があるという前提に立つ。自分の弱み、嫌いなところをポジティブに変換して、それが強みになる場を探す。自分の弱み、嫌いなところは才能を見つけ出すヒントになる。
- 自分のポテンシャル外のことで悩まない、苦しまない。努力をしない努力とは他者を最大限受け入れ、褒め、人の才能を見抜く、自分の苦手なことを他の人にやってもらう。
- まずは努力をして自分のポテンシャルを知り、伸ばす。自分のポテンシャル外のことは人に任せられる環境を作る。最終的に努力が最大限に必要のない状態にたどり着ける。