要約・まとめ 動画 内容 関連動画 この動画の要約・まとめ 様々な割高割安を測る指標が高水準、過去最大レベルに達している。 バフェット指数PER(一株あたりの利益)をGDPで割る。過去120年間最大レベル。 P/E10 一株あたりの平均的な実際に起こった利益。高水準にある。 Q RatioはS&Pの価格割る交換費用。過去最大レベル。 過去のダウの低迷期。20年の横ばい、低迷期がある。世界恐慌では最高値を取り戻すのに30年近くかかった。現在は上昇トレンド中。 機会費用 機会を伺うあまり、タイミングを逃すこと。急騰相場においてエントリーは恐怖。ただエントリーしないと機会損失になる。トレンドがいつ弾けるかは誰にもわからない、明確に終わるまでは乗り続ける。 様々な指標が高値を示しているが、まだ上昇余地があることを示す指標もある。決定的な転換がおこるまでは攻めろ。 重要なことは分散すること。長期と短期を分けること。